2005-10-20 第163回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
これについては、私ども援護行政におきまして回答するということが重要な業務、本来業務であったわけでございます。 そういった中で、先ほど大臣お話ございましたように、靖国神社からもそういう御照会が多々あったと。
これについては、私ども援護行政におきまして回答するということが重要な業務、本来業務であったわけでございます。 そういった中で、先ほど大臣お話ございましたように、靖国神社からもそういう御照会が多々あったと。
○政府委員(八木哲夫君) 私ども援護行政の際に民間のボランティアの立場で戦傷病者の相談員なりあるいは遺族相談員という方々が戦没者の御遺族なりあるいは戦傷病者の御相談に応じているわけでございまして、そういう面から非常に私どもはその御努力に対して感謝申し上げている次第でございます。
いしてお仕事をやっていただいているというようなことでございますけれども、現在の戦傷病者相談員なりあるいは遺族相談員の問題につきましては、民間の方々にお願いしているというようなことで、むしろ謝金というような額の多寡ということではなしに、ある意味では民間の篤志家の方々に御協力を賜わっているということで、戦傷病者なりあるいは遺族の相談に応ずるというような方々にでございますが、いずれにいたしましても、私ども援護行政